Strydから得られるペースの精度(トレッドミル)

こんにちは。Diegoです。

以前の記事に書いた通り、ぼちぼちStrydを試し始めています。まだ充分なデータは取れてませんが、まず手始めに数回のランで気づいたことを共有したいと思います。

現在、自分はほぼ毎日、トレッドミルで走っています。理由の一つは自分の思ったペースで狙った距離を確実に走れること、もう一つは外よりも苦痛なトレッドミルで精神力を養うためです。

過去も何度か書きましたが、室内なのでGarminウォッチのGPSは正常に働きません。よって付属のポッドからペースが計算されますが、この精度がよくありません。STRYDもポッドですが、より高い精度を期待して購入した部分もありますので、早速比較を行ってみました。

さて、ではその結果はどうだったのでしょうか。以下に2つの違うペースのランで得られたGarminコネクトとStrydアプリのデータを左右に並べてみました。

①5:12/km (Easy jog)

GarminとStrydではペースはほぼ同じ結果でした。しかしトレッドミルで設定したペーストは20秒/kmあたりの差が出てことになります。

②4:10/km (テンポ走)

こちらも不思議とGarminとStrydでは比較的近い結果となり、一方で実際とは約15秒/kmほどの差が生じました。

これら2つの違うペースのテストを通じて共通なのは、GarminもStrydもペースが実際よりは遅く出るということです。

恐らくですが、GarminのポッドもStrydも中に搭載されているセンターは同じものでしょう(加速度センサー?)。それを腰からのデータを基に独自のアルゴリズムでペースをはじき出しているか、足の甲からのデータを基にペースを計算しているかの違いです。結果、奇しくも同じ傾向が出ています。

尚、少し別の角度で数値を見てみると、4:10/kmは5:12/kmよりも約25%速いペースです。一方で、Strydのパワーは前者が26%高い数値を示していました。よって、ペースとパワーの関係では精度が高いと今のところ言えそうです。

因みに、もしStrydのペースがパワーから計算されているのならば、自分のデータでは実際よりも遅いペースを示していることから、本来必要とされるパワーよりも少ないパワーで走れている = エコノミカル?、と言えてしまえるかもしれません。

ランニングエコノミーに関するデータはまだStrydのアプリ上では全て出てきていないので、この辺りは少し期待したいと思います。

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。