NIKE Zoom Flyをデータで見てみる

こんにちは。Diegoです。

今までポイント練習兼レース用のシューズとして位置付けていたAdidas Japan Boost 3が走行距離700kmを超えていたので、そろそろ次のシューズをという事でNIKE Zoom Flyを購入しました。Air Zoom Pegasus 35と迷ったのですが、店頭のNIKEのPOPにトレーニング用で且つサブ4あたりのポジションで表示されていたので、迷わずZoom Flyにしました。正直、そろそろ新しい商品が発表されてもおかしくなさそうですが、新しい色も並んでいたので今年は後継機種ないかなと勝手に判断して購入してしまいました。

そして翌日の今日、ポイント練習日だったので1週間前と同じ20km走にしていきなり使ってみました。走り始めた当初は思った以上の硬さと走り方(着地の仕方)を選ぶシューズのような印象を受けましたが、それも5kmぐらいからすっかり慣れ、走り終わってみれば靴ずれもなくJapan Boost 3より足が残っている印象を受けました。サイズは店頭では自分の通常のサイズ26.5cmが少し窮屈だったので27.0cmに変えましたが、実際に走ってみると少し少し大きめのようにも感じるシューズです。

さて、ではシューズの違いが何かデータ上でも現れてくるかをGarminのデータで確認してみたいと思います。以下は全て左側が7/7にJapan Boost 3で走ったもの、右側が7/13にZoom Flyで走ったものです。因みにコースは同じではありません。

平均ペースは本日の方が少し速いですね。しかし、これをもってZoom Flyの方が速く走れると判断するのは早計だと思います。心拍は逆にペースの速い本日のほうが低い結果でした(トレーニング効果だと嬉しいところ)。

ピッチ、歩幅はほぼ変わりません。シューズで変わってもびっくりしますが。

上下動は少しだけZoom Flyの方が低いでしょうか。もう少しデータを貯めてから多めのデータで比較してみたいですね。同じ傾向であればZoom Flyの方がランニングエコノミー的にはよいと言えるかもしれません。

接地バランスもシューズ関係ありませんね。接地時間はZoom Flyの方が圧倒的によさそうです。これだけ差があればシューズによる好影響を指摘できるかもしれません。

最後にこちらはおまけです。

サマリーとしては、接地時間に大きな差があったのでデータを増やしていって同じ傾向であれば面白いですね。同じピッチで接地時間が短く上下動も少なければランニングエコノミー観点ではプラスですので、それが結果として心拍にも好影響を与えていたと言えたら美しいストーリーになります。

もう少しデータを集めて、またデータの違いを共有してみたいと思います。それでは!

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。