ALTRA エスカランテ2

こんにちは、Diegoです。すっかりブログの更新が止まってしまいました。しかしその間もずっと走り続け、それなりにネタがありますので、また順にこの場で発信していきたいと思います。

で、本日はジョグ用のシューズの話をしたいと思います。私は今まで2代続けてNIKEのエピックリアクト フライニットをジョク専用シューズとして使ってきました。2代目が既に1800kmなので、次のシューズとしてあまり知られていないALTRAというブランドのランニングシューズを購入したという話です。

当初真っ先に考えていたのはやはり同じNIKEから発売されているジョイライドでした。ポップなデザインとエピックリアクトよりもクッション性が良さそうなところがその理由です。

しかし、立ち止まってよく考えていくとNIKE以外にもクッション性を売りにしているブランドは他にも多数あります。そしてそもそもクッション性がいいものを盲目的に選んでいいのか?という事も考えるようになりました。

もともとクッション性がよいものをと思ってエピックリアクトを使い始めた理由は、毎月距離を重ねるにあたり足のダメージを減らすためにクッション性がいいもの選んだほうがいいと思ったからです。毎日走るならコンクリートよりもウッドチップコースの方が脚によいという話と通ずる発想です。

しかし一方でクッションは脚を保護するが軟弱にもするのではないか?という気もします。BORN TO RUNを筆頭にベアフットやミニマルデザインのシューズの方が実際は人間の本来の走り方ができ、怪我をしにくいという主張も何となくそうなんだろうなという気がします。

そこで、今回はどちらかというと今までと真逆のミニマルデザインの方向にあるシューズをジョグ用として試してみることにしました。

その文脈で出てきたのがALTRAというブランドです。恐らくほとんどの方は知らないブランドなのではないでしょうか。しかし多くのメジャーブランドが大なり小なり似たような方向性とラインナップを打ち出している中、このブランドはコンセプトが少し特殊です。

例えばゼロドロップという考え方。ほとんどのブランドはつま先に比べてヒールが高くなっています。ALTRAはそれがヒールストライクを助長し且つ怪我にも貢献しているとし、素足と同じ爪先とヒールを同じ高さにしています。

また例えば、甲・爪先部分の形状が幅広のデザインであること。これは特に日本人の足には合いやすいと思うのですが、彼らの説明では裸足では着地時に足の指が横に広がって衝撃を吸収するようになっているらしく、その自然な着地を実現するための形状のようです。

これらのコンセプトが気に入り、且つ、自分のランニングフォームの矯正も期待してエスカランテというモデルを購入しました。

今のところまだ20〜30kmですが、フィット感はとてもよくクッションは必要最低限感じることができるので、今のところ申し分ないシューズです。色は黄色と緑のメッシュで目立ち度も充分。誰しもが見たことがあるブランドではないので、人と被らないという面でも合格です。

ランニングシューズ選びは目的やレベルによって大きく異なってきますが、ALTRAも色々とラインナップがあるので、ブランドのコンセプトがもし気に入ったら是非試してみて下さい。

因みに余談ですが、創始者の二人のうちの一人は12歳でサブ3の世界記録を持っているらしいです。凄まじいですねw

ABOUTこの記事をかいた人

基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。