足首を曲げた状態で着地する

こんにちは。Diegoです。走り込みの時期に入ってきましたね。月間走行距離は必ず400km達成!などとは力まず、今月も走の距離を伸ばしているので、この調子で距離に慣れていきたいと思います。

さて以前の記事「ランニングの着地において、すねの角度が意外と重要なのでは?」でランニングの着地時のすねの角度に関することを書きました。その後、走りながら試行錯誤しているうちに自分の中で新たな気付きがあったので、本日の記事で共有したいと思います。

その発見とは、すねの角度を地面に対して90度以内で着地するということは、足首の動作で言い換えてみるならば、あらかじめ足首を曲げた状態で着地するという事です。ご自身の着地に関して、すねの角度や足首の角度に関して考えながら走っている方は実際どれほどいるのでしょうか。少なくとも私は今まで全く考えてきませんでした。またWeb、雑誌、本等をみている限りでは、“ソフトな着地”を代表例として、異口同音に抽象的な表現が多いような印象があります。このような感覚的な表現は自分の中で再現するのはかなり難しいので、フォームとして分解してみたいと思います。

この”足首を着地前に曲げた状態で着地する”は考えてみると至極当たり前のことなのですが、利点として接地衝撃を吸収するための足首の曲げの動作が接地後にほぼなくなります(ゼロにはならない)。伸びているバネが縮んでまた伸びるのではなく、あらかじめ縮んでいるバネが伸びるイメージです。バネの弾性力の大きさは、バネが最初は伸びていようと最初から縮んでいようと、自然長への戻りは同じであるので一緒と言えることから、その分、動作が効率的なのでは?という考え方です。

一方でこれによる欠点はあるのでしょうか。この点は正直自分の中ではよく分かっていません。ひょっとしたら吸収動作が小さい分、足首の故障に結びつきやすい等あるのかもしれません。

少なくとも感覚的にも1回吸収動作が入るよりも、反力を使いやすい感覚というか反力をより感じる感覚が走っている中であるので、自分のフォームの一部として無意識で出来るようになるまで頭の中でリマインドしながらやっていこうと思います。その上で、何か問題が発生したらまたその際は報告したいと思います。

また、今回の内容はあくまで自分の中での発見+想像から生まれてきた持論です。まだ100%確証があるわけでもありません。皆さんの中でも着地の仕方に関して一家言あるランナーの方もいるのでは?と思っています。そういう方は、是非、その考え方を教えて頂ければ幸いです!

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。