胸ベルトとおさらば?Wahoo TICKR FITレビューその1

こんにちは、Diegoです。

心拍をベースとしたトレーニングをするようになり、計測を元々Garminウォッチの心拍センサーを使っていましたが、その精度の悪さに嫌気が差してGarminの胸ベルトのセンサーに変更した経緯があります。胸ベルトは流石に精度はよいと信じてますが、いかんせんベルトに汗をかくので洗ったり干したりするのが面倒なのと、冬場になってくると冷たいので少し嫌気が差すという問題をかかえてきました。

そこで今回登場するのがWahooが出しているTICKR FITです。Wahooはランナーの方々には聞いたことのないブランドかもしれませんが、自転車を乗る人々にはよく知られた信頼あるブランドです。私もこの腕ベルトを購入前から知ってましたが、胸ベルトという王道を避けて通るわけにはいかなかったのと、友人たちの間で精度がある程度担保されてから購入しようという思いもあり、このタイミングでの購入となりました。

で、この製品のいいところは、何と言ってもANT+とBluetoothの両方を備えていることです。そこが購入ポイントだったと言ってもいいかもしれません。GarminウォッチにもiPhoneにも接続できるのは非常に便利です。
では、早速テストへ。取り付け位置は取説によると前腕上部の内側または外側とのことなので、3回ほどそれぞれ違う場所に付けてデータを取ってみました。その結果、共有したいと思います。
①前腕上部内側でインターバル

2km x 3セットのインターバルトレーニングでモニターを推奨位置である前腕上部の内側に実施しました。緩むと落ちてくる危険性があるので、気持ちだけ強めにバンドを止めました。結果、上の図の通り波形を見る限りでは胸センサーと変わらなそうで違和感もありません。

②上腕中部外側でトレッドミルジョグ

続いて今度は推奨されていない位置です。個人的には前腕よりも付けやすい位置なのであえて試してみました。しかし心拍数を見ると、、、かなり上に尖ったスパイクがいくつも並んでいますね。これは安定したデータが取れているとはいいづらいかもしれません。

③前腕上部外側でロングラン

3回目は推奨位置の前腕に戻しましたが、ただし今度は外側で試してみました。このデータは30kmのロングランで情報が圧縮されているからか一見データが安定しているように見えますが、それでも細かい上に尖ったスパイクが見て取れます。よって、このデータだけで言えば、内側に劣っていると言えるかもしれません。

さて、今回は1回目のレビューとしていくつかの位置でこのWahoo TICKR FITを試してみました。3回のテストとも多くなトレンドでは特に違和感がないので、充分に胸センサーの代わりになりうる製品だと思います。しかし実際に胸センサーと比べて精度が遜色ないのか?それは実際に何回か自分自身でテストを行ってこのブログで報告したいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。