山手線一周ランの走り方

こんにちは。Diegoです。

皆さんは山手線一周ランをご存知でしょうか。名前そのままに29駅を巡るランです。少し前から興味を持っていたのですが、一人でやっても淡々と走るだけであまり面白くないかなと思ったので、仲間を誘って平日夜に始めて実施してみました。実は山手線一周ランは内容詳細に取り上げている投稿がネット上であまり見当たらず、そんな理由もあり今回走ってみて感じた事を皆さんの今後の参考になればと思いここに共有したいと思います。

スタートとゴール

一周なのでもちろんスタートとゴールの駅を決めることになります。後述しますが、アップダウンが意外とあるので、これは意外と肝心だと後から思いました。今回自分たちは便のよい五反田にしましたが、イベント的な観点では東京駅丸の内側がよいかもしれないです。他にももちろんスタートとゴールに相応しいメジャーな駅はあると思いますが、駅によってはスタート地点が混雑してたりするので、その点、東京駅前は広くてオススメです。

ルートと距離

当たり前ですが、山手線ルートは円形ではなく縦長のコースです。事前にネット上で検索した限りでは実際のコース取りは皆さん千差万別でした。STRAVAを使っている人は事前にMyルートとして詳細な道順を作成しておき、実際にルートを確認しながら走るのがおススメです。距離はどのようなコースを作るかで変わってきますが、今回は約38kmでした。基本的には線路沿いを進む形になると思いますが、大崎-品川間、田端-駒込間、駒込-池袋間は内側をショートカット気味に進む人が多いのではないでしょうか。恐らく多くの方が37 – 40kmの間で収まるはずと思われます。

持ち物

トレラン用のノースフェイスMartin Wing 10にハイドレーションシステムに入れポカリを750ml補充しました。それ以外だとエナジージェルを少々。コンビニが至る所にあるので、エナジージェルはなくても特に問題ないですがドリンクはあった方がよいです。それ以外では特になし。シューズはジョグ用のエピック リアクト フライニットで快適でした。あと今回の反省としては、私はゴール時のスマホバッテリー残量が1%で最後の方は本当にギリギリだったので、可能であればスマホのモバイルバッテリーはオススメです。

時間

なんと、今回に限って普段使いのGarminウォッチを家に忘れるという失態を犯してしまったので、正確な走行時間を把握してませんが、3回のエイドステーション立ち寄り(補給、休憩)や信号待ちも含めて4時間23分でした。4時間以内でフィニッシュできるかなと思ってましたが、後半は仲間が足を攣りそうになりだいぶペースダウンしたり歩いたりしました。イベントの性質上、タイムを狙うというよりは何よりゴールすることが最優先になります。

獲得標高

走ってみると意外と坂が至る所にあり、結果として獲得標高が902mになりました。これはあらかじめ念頭に入れておいた方がよいでしょう。うる覚えですが、大崎-品川間の御殿山、上野駅前、田端駅周辺、高田馬場前後、渋谷-恵比寿間、恵比寿-目黒間にかけて大きめの登りがあった印象です。そして今回はルート的に後半に坂が集中する形になりました。この辺りもルート設計上、考慮に入れておいてもいいかもしれませんね!

実施タイミング

今回の反省も込めて出来る事なら人が少ない時間帯に実施するのがいいでしょう。また日中の方が周りの景色もより楽しめますので(これかなり重要!)、週末の朝とかがベストかもしれません。尚、10月末の夜というのは暑くなく寒すぎず、よいタイミングでした。

人数

結構細い歩道を走ったり駅前の人混みの中を掻き分けて走ったりします。それらを考慮すると5人以上で一緒に走るのは厳しいかもしれません。一方で距離的に参加予定メンバーの実力によってはドタキャンがありうるイベントなので、一定人数の確保は重要です。

締め

終了後はやはりビールを飲んで締めるのが最高ですね。カロリーは充分消費しているので季節によっては暖かいものを一緒に食べつつその日を振り返りたいところです。時間が許せばその前に銭湯やランステでシャワーという選択肢も大いにありですね!

以上、記憶が薄れる前に一通りまとめてみました。29駅もまわると今までの自分の知らなかった東京を発見することができたりしますので、それもまた山の手一周ランの醍醐味かもしれません。また人によってはもっと遅いペースで所々で食を楽しむというのもありでしょう。いずれにせよ、東京のランナーであれば一生に一回はトライしてみてもいいかもしれませんね。それでは、また。

ABOUTこの記事をかいた人

基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。