ランニングにおける疲労と心拍

こんにちは。Diegoです。

本日は日々のトレーニングの疲労の蓄積や疲労の抜け具合が心拍データに現れるか?という点を自分のいくつかのデータを見ながら振り返ってみたいと思います。いつも通りGarminウオッチのデータがベースとなりますので、日々のランニングに心拍データを取得できるランニングウォッチか心拍計を使っている人はひょっとしたら参考になるかもしれません。

早速ですが、まず最初は2日連続で同じコースをポイント練習として走ったデータの比較です。左が1日目、右が2日目です。前半の5kmのダウンヒルはレースを想定してキロ3分50秒〜4分ちょうどペース、後半の上り5kmはどちらかと言うとジョグ気味に5分15秒〜25秒ペースで走りました。結果、2日目の方がタイムは7秒遅く、ペースは下のグラフからも分かる通り厳密には一致していませんがおおよそは同じと言ってもいいんじゃないかと思います。また、何故か気候に関するデータがGarminコネクトに残ってませんが、体感気温はほぼ同じはずです。

心拍的には明らかに2日目の方が平均値でも最大値でも高く、体感としても2日目は最初から少し筋肉痛と疲労を感じながら走っていました。2日連続ポイント練習的な内容だったので、疲労の蓄積が心拍データに現れたと言ってもいいかもしれません。

こちらはゾーンでみたものです。こちらでみても明らかに2日目の方が心拍が高かったことが分かります。心拍データに疲労が出ていたと言ってもいいかもしれません。

次に2つめは30kmのペース走を行った日の翌日と翌々日のいわゆるアクティブリカバリージョグ10kmのデータ2つです。左が翌日のもの、右が翌々日のものです。コースは同じ、タイムは1秒違い、天候条件も体感気温は26.1℃で完全に同じです。

期待していたのは前日の疲労の残る左の心拍が高く、疲労が抜けてきた翌々日の心拍が低いというものですが、、、どうやら上のデータからは見て取れませんでした・・。

むしろ翌々日のデータのほうが平均心拍も最大心拍も高く、疲労が抜けてきたというよりは疲労が更に蓄積していたか、ジョグぐらいの強度では心拍データで目立った特徴が出ないということかもしれません。まあ、キロ5分40秒ペースなので、後者かもしれません。

という訳で、今回は連日のポイント練習での比較、ポイント練習後のジョグでの比較という2つの例を取り上げてみました。如何せんデータ数が少ないのでまだ何とも言えないというのが正直なところではありますが、少し疲労と心拍数がどのように関連するのか見えてきたような気もします。

今後も引き続き日々の心拍データを眺めながら、何か新しい発見があればここで共有したいと思います。

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。