マラソンで心拍を使わずパワートレーニングしてみる(3)

こんにちは、Diegoです。パワートレーニングシリーズ3回目になりました。

前回は自分が採用している7つのパワーゾーンを紹介しましたが、パワープロファイルテストで出た結果を7つのゾーンに当てはめ直すという作業を行いました。初回で紹介した計算ツールだとCP(たぶん60分)が229.43wだったのですが、切りよく230wをゾーン5(Supratheshold Training)の下限 = 100%として各ゾーンでのパワーを計算してみます。すると以下のようになりました。

  • ゾーン1 : Active Recovery 0w – 183w
  • ゾーン2 : Endurance 184w – 206w
  • ゾーン3 : Tempo 207w – 215w
  • ゾーン4 : Subthreshold 216w – 229w
  • ゾーン5 : Suprathreshold 230w – 234w
  • ゾーン6 : Aerobic Capacity 235w – 242w
  • ゾーン7 : Anaerobic Capacity 243w –

次に今度はパワーゾーンにペースを当てはめていきます。以下はネット上で見つけてきた7つのランニングゾーン分布とペースのチャートです。ゾーンが5a、5b、5cとなってますが、これはゾーン5、6、7に該当します。

そこで便利なのがこちらのサイト。上の画像もここから取ってきてますが、以下のように距離とタイムを入れてCalculateボタンを押すと各ゾーンでのタイムがの上限下限が自動で出てきます。もっと言うとそれぞれの距離でのタイムが出てきます。

これを一旦そのまま各ゾーンのペースとして設定します。これで、やっと心拍を使わないパワートレーニングの環境が整いました!

では、これで完成でしょうか。実は違います。何故かと言うと、ここから日々のトレーニングを通してキャリブレーションしていく必要があるからです。

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。