マラソンでの上半身の動きはなるべく最小限で

こんにちは。Diegoです。

最近、毎日早朝から暑いので以前にも増して楽に走りたいという欲求が持ち上がってきます。なので、ジョグの際もよりエネルギーを消耗しない走りばかり考えたりします。

以前、「ランニングにおける腕の振りについて考える」という回で、一度上半身の動きに関して触れた事があります。内容は文字通り腕の振りに関してでした。そこでのキーワードはカウンターバランスでしたが、今回は違った角度で上半身のカウンターバランスに触れてみようと思います。それは上半身の左右のローテーションです。

結論から言うと、省エネの観点では上半身はあまり左右にローテーションしない方がいいのではないかと思っています。これはなんとなく誰しもが同意できるのではないでしょうか。下半身と違ってあまり動く必要がないですよね。ただ下半身の足の動きに合わせて腕でカウンターバランスが取れていれば、胴体の動きは最小限でいい訳です。

では胴体の左右のローテーションを最小限にするにはどうすればいいのでしょうか。それは自分の中では、下半身というか腰の左右のローテーションを最小限にすることが結論です。下半身の中心の腰のローテーションと胸を中心とした上半身の胴体のローテーションが連動していると思っているからです。

腰の左右のローテーションに影響しそうな要素は何でしょうか。やはりすぐに思い浮かぶのは1歩あたりの歩幅です。歩幅を短くすることで1回あたりのローテーションも小さくなるのではないでしょうか。そして、その為にはピッチ(ケイデンス)を高く維持するということに繋がってきます。という事で上半身の効率的な動きという観点でも高いピッチが重要であるという仮説にたどり着きました。

もちろん、上半身のローテーションを最小限にするために歩幅を調整するという考え方というよりは、高ピッチを保つことの副産物、ベネフィットの一つとして上半身をなるべく動かさずに走れるという方が正しいのかもしれません。また、この辺りははっきり言って仮説でなかなか実証するのも難しそうです。しかし少なくとも私の中ではジョグしながらぼんやり考える中で腹落ちした話だったので、本日のネタとしてみました!

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。