ピッチ走法とストライド走法の論争に終止符を

こんにちは。

昔からピッチ走法とストライド走法のどちらがよいのか?という論争がありましたよね。一説に1分間の歩数が180以下がストライド走法との記事もありますが、皆さんはどちらでしょうか。またどちらの方が合ってますでしょうか。

以前の記事「ジョグはピッチ重視で」でも書きましたが、私は自分が快適に入れているフォームでの歩幅が190 – 200spmなので、自分自身ピッチ走法だと思ってますし、少なくともランニングエコノミーの観点から、日本人の平均身長レベルでは少なくともサブ3ぐらいまではピッチ走法であるべきだと考えています。その理由は大きく2つあります。

1.ランニングエコノミー

ご存知の通り、単純にスピード(1分間) = 歩数 x 歩幅となります。よって同じスピードを保った場合、当然のことながら歩数が減っていくと歩幅が伸びていくことになります。よってサブ3の目安となるキロ4:15ペースの時速14キロ強のスピードでは、歩幅が伸びれば伸びるほどかかと着地になっていくか上下動が大きくなっていく為、ランニングエコノミーの観点から非常にロスが大きくなります。

2.怪我のリスク

歩数が減り歩幅が増えれば増えるほど、1歩あたりの足への衝撃が大きくなります。実業団の選手たちのように長年走り続けて鍛えてきた人達ならともかく、市民ランナーレベルではあまりそのリスクは取りたくありません。ストライド走法の代表格のようなかの野口みずきさんも、それが原因かは不明ですが故障に悩まされましたよね。

如何でしょうか。これらの理由から、私はサブ3ぐらいまでの市民ランナーは断然ピッチ走法であるべきと考えています。先にも少し触れましたが、私の場合は今までの試行錯誤の中で歩数に関して190 – 200 spmという着地点を見つけることができました。なので、このピッチでタイムを上げていくことを現在は追求しています。

ではタイムを上げていくには、歩数を固定した場合、スピードを上げることに集中して結果歩幅が伸びていくのがよいのか、それとも歩幅を伸ばしていくことを考えて結果スピードが上がるようにすればいいのでしょうか。

当然、答えは両方と答える人もいるでしょう。私の場合は歩幅を伸ばすことに集中するとかかと着地になる気がして気がひけるので、今のところは自分の快適なフォーム・歩幅を維持したままスピードを持続出来るように心がけたポイント練習をしています。その中で着地や足の振り方を試行錯誤しています。この辺りは全然まだまだなので、これからも色々試して自分なりにランニングエコノミーを追求していきたいと思っています。皆さんは如何でしょうか?

ABOUTこの記事をかいた人

基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。