クレジットヒストリーを2ヶ月で入手する方法、Authorized userは現実的か

こんにちは。Diegoです。先日、新規アメリカ赴任者が自動車ローンを組むに当たりクレジットスコアが大きな障壁になる話をしました。

実はこのクレジットスコア、通常十分なスコアに至るまで6ヶ月ほど(人による)などと言われたりしますが、それを大幅に短縮する術があります。それが他人のクレジットカードのAuthorized userになるという方法です。Authorized user、何とも聞き慣れない名前ですが、一体、何なのでしょうか?

自分は昔からJALとANAのクレジットカードを保有していますが、妻用に(妻のゴールドステータスをも保持するために)家族カードを持っています。この家族カードと似たようなコンセプトがアメリカではAuthorized user用クレカです。同じ点はクレカ所有者に便乗できるところ。似て非なる所は家族である必要がないということ。すなわち、赤の他人でもなれてしまいます。

そしてそれを逆手にとったサービスが複数存在するんです。試しに”Piggyback credit”でググると、いくつも出てきます。例えば以下がそのサービス例です。

BoostMyScore

Improve my credit fitness

Superior tradelines

基本どれも同じで、自分のクレジットスコアを使って小銭稼ぎをしたい人と高クレジットスコアを短期間で獲得したい人をつなぐプラットフォームです。

では実際にそのコストはいくらぐらいなのでしょうか。個人的な興味もあり、実際に複数のサービスに登録してみました。結果、アクティブなサービスもあればあまりレスポンスのよくないサービスもありますが、以下のBoostMyScoreあたりが一つの目安になるかもしれません。以下、メールに流れてきたオファーです。

自分がどれぐらいのクレジットスコアが短期で必要かアメリカに住み始めてパッと分かる人はごく少数だと思いますが、見た感じ「高っ!」と思うのが通常の感覚ではないでしょうか。

問題はこのコストを払って何を得たいかです。最短でこのクレジットスコアを得るにも最低2ヶ月は必要なので、赴任直後に必要な車には向かないでしょう(2ヶ月も待てない)。それ以外にローンを組む大きな買い物という意味では住宅がありますが、それも赴任者には縁のない話でしょう。よって、日本人向けという意味では対象はかなり限られたサービスであることは間違いなさそうです。

なので、使えそうだけど多くの人にとっては実用的ではないサービスとして、紹介してみました。また逆に自分のクレジットスコアがある程度溜まった人は小遣い稼ぎとして逆パターンで使ってみるのは面白いかもしれません。自分もいつか試したいと思いますw

ABOUTこの記事をかいた人

基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。