インターバル、本数を減らすか強度を下げるか(その2)

こんにちは。Diegoです。8月もお盆に差し迫ってきましたが、皆さん走っていますでしょうか。

今回は前回に続きインターバルトレーニングにおけるペース設定に関する話を書きたいと思います。

前回はインターバルトレーニングの心拍データだけではトレーニングの見直しの判断がつきづらい一方で、動きのデータを見るとヒントになりそうな変化が出ているという例を共有させていただきました。

そもそもですが、何故私が動きのデータに興味を持ったかと言うと、一つに心拍以外で取れるデータが少ないというのもありますが、、、やはりトレーニングにおいてはランニングフォームを維持できた状態でタイムを縮めていかなければ、実際のレースにおいてはパフォーマンスを発揮できないと信じているからです。

もちろん、自分がフォーカスしているフォームのポイントが直接的にGarminウォッチ上でデータとして出てくるわけではありませんので、自分の感覚と動きに関するデータの変化を頼りに振り返りをおこなう形になります。実際に前回共有したデータでは、最後のインターバルの数値がだいぶ乱れており、自分の感覚的にも気になる点が乱れていたので、データで裏付けされている感がありました。

さて、ではインターバルメニューの強度が強かったと判断したときに、どのように変更するかが次の課題になってきます。これはなかなか悩ましいですよね。具体的には本数を減らすのがよいのか、強度(ペース)を下げるのがよいのかという葛藤がでてきます。この辺りはひょっとして個々人で考え方が違うのかもしれません。

しかし、私がインターバルトレーニングに求めているのは、前回の前半でも書きましたが、”レースペースより速いペースに慣れれば、実際のレースが楽になる”ということです。ですので、本数を維持してペースを落とすと元々のインターバルトレーニングの意味が薄れてしまうということになります。

このような考えから、私は本数を減らしてしっかり自分が納得いくフォームで走れるようになってから徐々に本数を増やすという作戦でトレーニングしています。そしてその延長線上でサブ3を達成できたらいいですね。

 

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基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。