アメリカに来て他州で車を購入する時に注意すること

こんにちは。Diegoです。

渡米直後に必須な車。以前の記事で紹介した日系の中古車ディーラーで購入すると、自分が気に入った車が自分が住んでいる州とは別の州で使われていた(=登録されている)というケースがあります。

この場合、購入後に中古車ディーラーに依頼するか自力かで自分が住んでいる州にその車を登録するという面倒な作業が発生します。そしてこれにより初めてその州でのナンバープレートがもらえ登録証も紙でもらえるので、MUSTな手続きと言えます。

さて、では何故この話をしているかと言うと、アメリカ渡米後早々に行いたい手続きの一つとして、アメリカの運転免許証の取得と話が関連するからです。

アメリカの運転免許証の取得は普段の生活をより容易にします。まずレストランでのお酒の注文等でIDとして機能するので、わざわざパスポート等を常備する必要がなくなります。もちろん運転に関しても国際免許証を常備する必要もなくなります。いずれにせよ、IDにまつわる煩わしさを解消してくれます。

この運転免許証、州の運転免許証オフィスにて学科試験(PC)、運転試験、視力検査をパスすると発行してもらうことができます。

しかしここで問題が。なんと運転試験では州で登録された車しか使えることが出来ないのです。よって解決策としては、友人の車を借りるか州に登録されているレンタカーを借りるという方法があります。または購入した車の州での登録手続きを急ぎ進めることとなります。

しかし、話はそう単純ではありません。何故かと言うと、車の州での登録において車の運転免許証を求められるからです。どうでしょう。いきなり万事休す感があります。運転免許証の為に車の登録証明証が。車の登録のために運転免許証が必要という・・・。

よってこの問題を避けるために一番無難なのは、自分が住んでいる州で使われた車を購入することです。これが最もシンプルです。

しかし、なかなかタイミングよくいいクルマが見つからないのが現実。ここでは他州の車を購入した場合の方法を共有したいと思います。

まず真っ先に行うことは運転免許証センターに言って学科試験と視力検査を行うことです。何故かと言うと、これにより”Instruction Permit”という運転練習許可証をもらえるからです。

響きからしてだいぶ半人前な感じがしますが、これがなんと立派にIDとしての役割を果たし、かつ州での車の登録時の運転免許証の代わりとして機能するからです。なので、このIDを使って州での登録作業を先に進めます。そして登録されて証明証が届き次第、すぐに運転試験をおこなって免許証を取得するという流れになります。

州での登録手続きは渡米直後の右も左も分からない人にとってはカーディーラー(もしくはローン会社)に行なってもらうのが一番楽です。しかし、Instruction Permitでもokという話を知らない人たちがほとんどなので、この辺りは説明してあげて下さい。自分は現在所有している2台ともこの方法で登録ができました!

ABOUTこの記事をかいた人

基本、毎朝ランニングで時々ロードバイク。数年前から炭水化物はあまり摂らなくなってきて健康志向かと思いきや、ビール・ワイン・日本酒等の飲酒量は増加傾向・・・。